技術論。~人に聞く場合~
昨日。
日帰り出張の帰りに事務所にPCを置こうと立ち寄ると…
よく見知った同僚に声をかけられた。
話を聞くと、ほかのベンダが作った運用用のbatファイルが読めないらしい。
印刷して持ってきたが。
きわめてシンプル。
環境変数を設定するバッチを子バッチとして読んで、そこで設定した値を元にいくつかコマンドを打つ。
エラーを%ERRORLEVEL%で拾って戻り値を変えている。
そんなバッチだった。よくあるやつ。
正直な話。
ほかの人の作ったバッチスクリプトの作成コンセプトなんか知らないし、環境変数の使い方もなんでやったのか想像の域を出ないのだが。
自分の考え方どおりにつくられていようがいまいができあがってるものの理由なんて知るか。っておもう。
そもそもなんで自分の仕事なのに、完全に「わからない、教えて」レベルで平気で持ってくるのか?
意味がわかんない。
こいつがどうしたいのかよくわかんないし。
そのスクリプトソースを流用したいのか著作権にかかわるって言うんだったら最初からもってくんな!
っていうか…
バッチのひとつも読めないのにSEって堂々というな。っ気がするんですけど。
結論。
人に聞く前に調べましょう。
人に聞く時に先入観は捨てましょう。
人に聞く前にその人に聞くことと聞かないことを整理しましょう。
人に聞くときにその人の状況を見て聞きましょう。(特に急いでいる人には聞かない。)


