Lost In Translation

少し前、DVDがレンタルになっていたので、見た。
一瞬、自分が東京に迷い込んだ異国の人になったような錯覚を覚えた。
ここに描かれている「東京」(っていうか「渋谷」がメインですが。)や「日本」は、他の映画のように脚色が強いものでもなく。
ごく自然な内容である。
そんな自然な「東京」で、言葉が通じない主人公達は、自分ってものがわからなくなってしまう。
不眠症っていうのもなんとなく、理解できるし。
変な日本人の女もよくわかる。(週刊誌狙いなんだろうなぁ)
マシューも出てたのがかなり笑える。
「日本」に戸惑ってる主人公に対して必要以上になれなれしいマシューの芸風は結構痛いんだろうなぁ
なんて思いながら。
私自身、自分ってものが迷い込んだかのような意識だったことに気づく。
次はもっと、「目の覚める」ような映画を見よう。
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